ランドクルーザープラド
地平線を越えて、しなやかに駆け抜ける姿は、まさに「美しき正統」。
V6 4000という、新しいパフォーマンスの搭載により、ランドクルーザー プラドの
“走り”という基本性能と“信頼”という品質は、ひときわ高まりをみせた。
国内現行車種(TOYOTAブランド)
アリオン
クラウンマジェスタ
ランドクルーザーシグナス
ウィッシュ
セダン
アベンシス(セダン)(2003年- )
アリオン(2001年- 2代目)
カムリ(1980年- 8代目)
カローラアクシオ(1966年- カローラ10代目)
クラウン(アスリート/ロイヤル)(1955年- 12代目)
クラウンコンフォート(1995年- )
クラウンセダン(1974年- 6代目)
クラウンマジェスタ(1991年- 4代目)
コンフォート(1995年- )
センチュリー(1967年- 2代目)
プリウス(1997年- 2代目)
プレミオ(2001年- 2代目)
ベルタ(2005年- )
マークX(2004年- )
クーペ/コンバーチブル
該当車種なし
SUV/クロスカントリー
ハイラックスサーフ
ハリアー/ハリアーハイブリッド
Rush(ダイハツ・ビーゴのOEM車種)
RAV4
ランドクルーザー(100/シグナス)
ランドクルーザープラド
ステーションワゴン
アベンシス(ワゴン)
カローラフィールダー
サクシード(ワゴン)
プロボックス(ワゴン)
ミニバン/1BOX
アイシス(2007年5月MC)
アルファード(G/V/ハイブリッド)
イプサム
WISH
ヴォクシー(ノアと兄弟車)
エスティマ/エスティマハイブリッド
シエンタ
ノア(ヴォクシーと兄弟車)
コンパクトカー/2BOX
ist
ヴィッツ
オーリス
パッソ
(ダイハツ・ブーンはパッソのOEM車種)
bB(ダイハツ・クーはbBのOEM車種)
ブレイド
ポルテ
ラウム
ラクティス
その他(ビジネスカーなど)
クイックデリバリー200
コースター
サクシード(バン)
ダイナ
タウンエース(現在はトラック/バンのみ)
トヨエース
ハイエース
プロボックス(バン)
ライトエース(現在はトラック/バンのみ)
レジアスエース
ハイメディック(高規格救急車。2006年にフルモデルチェンジした現行車はハイエースがベース)
トヨタ・73式中型トラック
高機動車(自衛隊向け車両。民生型はメガクルーザー)
FCHV(限定リース車両であり、市販はされていない)
カムロード(キャンピングカーのベース車・日野自動車で生産)
特記事項
トヨタでは「v」が入る車名のカナ表記に一貫性がない。「ヴィッツ」「ヴォクシー」「ヴェロッサ」のように「ヴ」を使っているかと思えば、一方で「ビスタ」「グランビア」「アベンシス」のように使っていないものもある。なぜこうなったかは不明。
メーカーより今後発売が公表されている車種
この節には、発売予定の新製品、提供開始前の新サービス、または放送開始前の番組や公開前の映像作品等に関する記述があります。
ハイランダー(海外のみ 2007年夏期)
メーカーより今後販売終了が公表されている車種
この節には、予定されている事象が含まれています。
MR-S(2007年7月末)参照
現在の海外専売車
アバロン(Avalon, 北米)
シエナ(Sienna, 北米)
タンドラ(Tundra, 北米)
セコイア(Sequoia, 北米)
マトリックス(Matrix, 北米)
FJクルーザー(FJ Cruiser, 北米)
カムリハイブリッド(Camry Hybrid, 北米)
カムリソラーラ(Camry Solara, 北米)
サイオン・tC(Scion tC, 北米)
アイゴ(Aygo, ヨーロッパ)
ヴィオス(Vios, 中国、東南アジア)
ハイラックス(Hi-Lux, 東南アジア他、日本では1968-2004年まで販売)
フォーチュナー(Fortuner, 東南アジア、南アフリカ他)
キジャン(Kijang, 東南アジア、インド、南アフリカ)
イノーバ(Innova, 東南アジア、インド)
アバンザ(Avanza, 東南アジア)
オーリオン(Aurion, オーストラリア)
過去の生産車種
※(西暦)は登場年
1930-1960年代
トヨダG1型トラック(1935年)
トヨダGA型トラック(1936年)
トヨダ・AA型乗用車(1936年)
トヨダAB型フェートン(1936年)
トヨタAC型乗用車(1943年)
トヨタ・AC型乗用車(1947年)
トヨペット・SA型小型乗用車(1947年)
トヨペットSB型小型トラック(1947年)
トヨペットSC型小型乗用車(1948年)
トヨペットSD型小型乗用車(1949年)
トヨペットSF型小型乗用車(1951年)
トヨペットSG型小型トラック(1952年)
トヨペット・スーパーRHK型(1953年)
トヨペット・スーパーRHN型(1953年)
トヨペットRK型小型トラック(1953年)
トヨペットSKB型小型トラック(1954年)
トヨエース(1956年)※現行車種
トヨペット・クラウン(1955年)
クラウン(1971年)※現行車種
トヨペット・マスター(1955年)
トヨペット・マスターライン(1955年)
トヨペットRK52型小型トラック(1956年)
トヨペット・コロナ(1957年)
コロナプレミオ(1996年)
トヨペット・コロナライン(1958年)
トヨペットRK30/RK35型小型トラック(1957年)
トヨペット・スタウト(1959年)
スタウト
トヨペットRK65型小型トラック(1957年)
トヨペット・ダイナ(1959年)
ダイナ※現行車種
トヨタDR型バス
パブリカ(1961年)
クラウンエイト(1964年)
スポーツ800(1965年)
カローラ(1966年)※現行車種
センチュリー(1967年)※現行車種
2000GT(1967年)
1600GT(1967年)
ミニエース(1967年)
ブリスカ(日野・ブリスカのOEM車種)
カローラスプリンター(1968年)
スプリンター(1970年)
コロナ・マークII(1968年)
マークII(1984年)
1970-1980年代
セリカ(1970年)
カリーナ(1970年)
カローラレビン(1972年)
スプリンタートレノ(1972年)
パブリカスターレット(1973年)
スターレット(1978年)
チェイサー(1977年)
ターセル(1978年)
コルサ(1978年)
セリカXX(1978年)
セリカカムリ(1980年)
カムリ(1982年)※現行車種
クレスタ(1980年)
ブリザード(ダイハツ・タフト/ラガーのOEM車種)(1980年)
ソアラ(1981年)
カローラII(1982年)
スプリンターカリブ(1982年)
カリーナサーフ(1982年)
ビスタ(1982年)
マスターエースサーフ(1982年)
カローラFX(1984年)
MR2(1984年)
カリーナED(1985年)
コロナクーペ(1985年)
スープラ(1986年)
スプリンターシエロ(1987年)
コロナEXiV(1989年)
セルシオ(1989年)
デリボーイ(1989年)
1990-2000年代
エスティマ(1990年)※現行車種
エスティマルシーダ(1992年)
エスティマエミーナ(1992年)
セラ(1990年)
サイノス(1991年)
ウィンダム(1991年)
アリスト(1991年)
カローラセレス(1992年)
スプリンターマリノ(1992年)
セプター(1992年)
カルディナ(1992年)
カレン(1994年)
アバロン(1995年)※現行車種(北米のみ)
グランビア(1995年)
クラシック(1996年)
キャバリエ(シボレー・キャバリエのOEM車種)(1996年)
メガクルーザー(高機動車の民生型。主に官公庁向けが多く、空自でも採用された)(1996年)
イプサム(1996年)※現行車種
ナディア(1998年)
ガイア(1998年)
カムリグラシア(1997年)
マークIIクオリス(1997年)
ハイエースレジアス(1997年)
レジアス(1999年)
プログレ(1998年)
ビスタアルデオ(1998年)
アルテッツァ(1998年)
デュエット(ダイハツ・ストーリアのOEM車種)(1998年)
プラッツ(1999年)
ファンカーゴ(1999年)
キャミ(ダイハツ・テリオスのOEM車種)(1999年)
ツーリングハイエース(1999年)
グランドハイエース(1999年)
Opa(2000年)
プロナード(2000年)
オリジン(2000年)
WiLL Vi(2000年)
スパーキー(ダイハツ・アトレー7のOEM車種)(2000年)
カローラランクス(2001年)
アレックス(2001年)
ブレビス(2001年)
ヴェロッサ(2001年)
WiLL VS(2001年)
ヴォルツ(2002年)
WiLL CYPHA(2002年)
コースターR(日野・リエッセのOEM車種)
トヨタグループの関係会社等
トヨタは、戦後すぐに経営危機に陥った時に、日本銀行名古屋支店の斡旋で東海銀行と(旧第一銀行分離後の)帝国銀行の支援を受けた関係から、東海銀行(→ UFJ銀行 → 現在の三菱東京UFJ銀行)の他、帝国銀行 → 三井銀行 → 太陽神戸三井銀行 → さくら銀行(現在の三井住友銀行)を主力取引銀行(メインバンク)としてきた。二木会(三井グループ)にはオブザーバーとして参事し、二木会・三井業際研究所(二木会直轄のシンクタンク)・綱町三井倶楽部(グループ各社の部課長クラス以上・OBを会員とする親睦クラブ)に加盟している。また、豊田章一郎トヨタ自動車名誉会長の妻は三井家の出身である。
なお、旧住友銀行(旧三菱銀行もだが)はトヨタが危機に陥った際、真っ先に見捨てる態度を取ったためトヨタ内では住友は「仇」と看做されてきた。現在「恩人」であった旧さくら銀行と住友銀行が合併しているため、三井住友銀行との関係は以前より疎遠になっているという指摘もある。しかしながら、トヨタはどちらかといえば独立系であり、旧六大企業グループ(三井二木会、住友白水会、三菱金曜会、芙蓉会、三和三水会、第一勧業銀行グループ)1つ分に匹敵する一大企業グループを形成しており「トヨタグループ」と呼ばれる。
提携関係
富士重工業 - 8.7%の株式を保有する筆頭株主。資本提携以前からG-BOOKでは提携していた。
ヤマハ発動機 - 2000年より4.39%の株式を保有。トヨタ自動車の2輪及びマリン部門を担当する。車両用エンジン開発、製造、モータースポーツ、マリン事業の提携。古くからトヨタ2000GT開発などで協力関係がある。
ゼネラルモーターズ - カリフォルニア州での合弁事業(NUMMI)。燃料電池車の開発提携。
フォルクスワーゲン - 日本国内での販売提携。トヨタ系のディーラーがVWのディーラー「DUO」を展開している。欧州ではピックアップトラック、VWタロを生産したこともある。
PSA・プジョーシトロエン - チェコで合弁企業トヨタ・プジョー・シトロエン・オートモービルを設立。小型車を共同生産している。
日産自動車 - ハイブリッド車の技術供与。長年のライバル同士の提携は、発表当時大きな話題となった。
ディーラー
トヨタ店 - 1950年
取扱車種:センチュリー、クラウン、ランドクルーザーなど
トヨペット店 - 1956年
取扱車種:マークX、プレミオ、ハリアーなど
トヨタカローラ店(旧パブリカ店) - 1962年
取扱車種:カローラ、カムリ、パッソなど
ネッツ店 - (旧ネッツトヨタ店(トヨタオート店)とトヨタビスタ店を統合)- 2004年
取扱車種:ヴィッツ、オーリス、ウィッシュなど
レクサス店 - 2005年
取扱車種:LS、GS、IS、SCなど(海外でのラインナップについてはレクサスの項参照。)
キャッチフレーズ(コーポレート・ステートメント)
ファミリーカーのトヨタ (1966年〜1969年)
「ファミリーカーのトヨタと呼んで下さい」という当時の企業広告から。
進歩のマーク (1967年〜1970年)
信頼のマーク(1967年〜1970年)
この2つのキャッチコピーは新聞広告・雑誌広告上で併用されていた。
愛される車をめざして(1971年〜1980年)
※放送では筆頭提供で放送される場合「愛される車を目指すトヨタ自動車(とトヨタディーラー=ラジオ放送のみ)」とアナウンスされることも多かった。
ムダ・ムリ・ムラのない運転で ガソリンを大切に使いましょう(1973年)
TTCのトヨタ(1974年)
「TTC」とは「Toyota Total Clean system」のこと。(トヨタの排ガス浄化装置)
ゆたかな明日を築く トヨタグループ(1975年)
知られざる世界の提供読みで使用。
安全はトヨタの願い(1978年)
新技術-時代はTOYOTA(1982年〜1986年)
Fun To Drive (1984年〜1989年)
VISION 先進技術で、価値ある1台を(1988年)
新しいトヨタが走りはじめます (1989年〜1990年)
このころより、現在のトヨタのCIが制定される。(後述)1989年まではCIを出さないCMもあったが、1990年以降は全てのCMでCIを出すようになった。
人へ。社会へ。地球へ。(1990年〜1999年)
BIG CHALLENGE (1993年〜1996年)
このころ、「Sedan Innovation」や「ACTION」というキャッチコピーも展開されていた。
クルマが未来になっていく。 (1997年〜1999年)
このあたりから90秒以上の提供時はこれまでの社名のみからキャッチコピー・社名に変更。
Drive Your Dreams. (2000年〜現在)
人、社会、地球の新しい未来へ。(サブキャッチコピー)
90秒以上の提供時は「Drive Your Dreams. トヨタ自動車(2005年7月からトヨタ)」になっている。(素敵な宇宙船地球号についてはトヨタグループ全体の協賛であるためこれはコメントされていない)
MORE THAN BEST(2004年〜2006年3月)
なお、本キャッチコピー発表後はサザンオールスターズがCMソングに起用された。
トビラを開けよう(2006年4月〜現在)
このキャッチコピーよりMr.Childrenの「箒星」がCMソングに起用されている。
moving forward (米国における企業スローガン)
この他、販売店ごとに以下のような独自のキャッチフレーズもある。
Welcome To VISTA(ビスタ店、1981年〜1999年)
ACCESS VISTA(ビスタ店、2000年〜2004年)
Make the style.(ネッツ店、2004年〜現在)
もっとクルマの話、しませんか。Answer for You(トヨペット店)
最上の出会いをトヨタ店で(トヨタ店)
hello! (トヨタカローラ店、2001年〜2006年2月)
うれしいこと 全力で。あなたの街のカローラ店 (トヨタカローラ店、2006年3月〜現在)
Smile&Heart (東京トヨタ自動車)
安心と信頼のネットワーク(トヨタカローラ札幌)
微笑むプレミアム。(レクサス店)
現在の「TOYOTA」ロゴマークは1978年から使用されている。
3代目クラウンや2000GTが登場した1967年から1978年まで、新聞広告・雑誌広告・テレビCMで使われた「TOYOTA」ロゴマークは現在の物とは異なっており、書体が現在の物より細いゴシック体となっていた。国内では「進歩のマーク」「信頼のマーク」「愛される車をめざして」のキャッチコピー、丸の中に片仮名で「トヨタ」と文字の入ったマークと共に使用され、海外でもカタログなどに使用された。
なお、旧トヨタマークは戦前に一般公募を行い制定されたもの。社章として現在も使われており、一部のトヨタ販売店(特にトヨタ店)では現在も残っていることもある。また、前述の旧TOYOTAロゴが残っている販売店もある。現在のトヨタマークは1989年10月からで、TOYOTAのTの字と地球を図案化したものである。同月にデビューした初代セルシオから採用された(商標登録第2392335号)。
香川トヨペットは、青色のセダンをモチーフとした独自のキャラクター「とよのすけ」を製作。蝶ネクタイをまとい、なぜかマイクの前で楽しそうにしている。その愛らしさからから、地元では人気がある。
逸話
チャドの内戦ではトヨタ製のトラックが活躍したことからトヨタウォー(Toyota war)ともいわれている。
広告活動
現在
一社提供番組
テレビ
人生の楽園
素敵な宇宙船地球号(スポンサークレジットはトヨタグループ)
ドライブ A GO!GO!
地球街道
ラジオ
TOYOTA Presents 片山右京のShall We Drive?〜ドライブしようよ!〜(2005.10〜)
話題のアンテナ 日本全国8時です(理由は不明だが、トヨタの地元の放送局であるCBCでは放送されていない。)
トヨタ うわさの調査隊
BATTLE TALK RADIO アクセス(かつてはTBSラジオのみでのスポンサー)
純喫茶・谷村新司
近藤真彦 くるまっち
トヨタ・ミュージック・ネットワーク
TOYOTA Presents 財津和夫の人生ゲーム21〜心の旅〜
TOYOTA VIEW UP TOMORROW
TOYOTA SOUND IN MY LIFE
TOYOTA MIX MACHINE
TOYOTA スポーツドリーム
TOYOTA DRIVING TALK
TOYOTAサタデータイム 小倉智昭のラジオサーキット
トヨタ プレシャス・ボックス!
トヨタ街かどお天気交差点
トヨタミュージックドライブ
過去
一社提供番組
テレビ
トヨタ日曜ドキュメンタリー 知られざる世界(スポンサークレジットはトヨタグループ、放送終了)
トヨタ金曜劇場(同上)
恋のから騒ぎ(1994.4〜2004.3、かつてはBS日テレで地域別にCMを差し替えたことがあった。関連リンク)
DRIVE+ (2005年4月〜同年9月、BS-i)
ROCKの要!(放送終了、BS-i)
アリゾナの魔法(2004.4〜2005.3)
プリティガレッジ(2005.4〜2005.9)
Lの風景(2005年10月〜2006年9月、TBSテレビ、BS-i ※スポンサーはLEXUS単独)
(番組本編では、数秒間だけレクサスGS430が登場していた)
ラジオ
小沢昭一の小沢昭一的こころ(1973.1〜1998.4)
TOYOTA 飛び出せ街かど天気予報(1994.10〜2006.9)
トヨタ・さわやかパトロール
トヨタ・スカイパトロール
広告
ナゴヤドームバックネット裏・回転式広告(トヨタ自動車及びトヨタホームの広告も使用される)
事件・問題(関連会社を含む)
リコール放置事件
2006年7月11日にはハイラックスサーフに欠陥(リレーロッドが強度不足で破損し、ハンドル操作ができなくなる恐れ)があるのを知りながらリコールなどの改善措置を取らず放置したとして、お客様品質保証部長やリコール監査室長ら幹部3名が業務上過失傷害の疑いで熊本県警によって書類送検された。2004年8月12日にハイラックスサーフ(1993年製造)に同不具合に起因する5名が重軽傷を負う人身事故が発生し、2004年10月26日に国土交通省にリコールを提出している。なお、この直前に三菱自動車の問題が大きく報じられるようになった。
1992年ごろからリレーロッドが折れるトラブルが報告されたため1995年に安全基準実験を行い、強度不足が判明したため1996年3月以降製造のハイラックスサーフには、改良したリレーロッドを使い始めた、約8年間放置した件についてトヨタによると、1996年当時に把握したリレーロッドの破損はいずれも、「限られた使用状況による破損で、リコールが必要という判断に至らなかった」としている、 また国土交通省にリコール提出時のトラブル報告件数は11件で熊本県警が把握している国内52件、国外28件と食い違がある。
今回のリコール放置発覚を受けて、7月20日に道路運送車両法に基づく報告書を国土交通省に提出。同日に記者会見を行ない渡辺捷昭社長が公式に謝罪した。また、国土交通省は7月21日付けでトヨタ自動車に対して業務改善指示を行い、8月4日までに具体的な改善策の報告を行なうよう指示した。これに対し、トヨタ自動車は8月3日、「リコール不要と判断しても、その後に不具合情報があれば総合品質情報システム上で警告表示をした上、再検討する」「リコール業務の監査を年1回から4回に増やす」などの改善を盛り込んだ防止策を国土交通省に提出した。
なお、今回のリコール放置が発覚した際にトヨタ自動車は「対応に落ち度ない」との見解を示し、対応もプレスリリースを配布するのみで(Webサイトではこのプレスリリースも後日削除している)記者会見を行なうなどの十分な説明を行なわなかった。このため、北側一雄国土交通大臣が7月18日の会見で「大切なことは、事実関係の情報開示をしっかりとやっていただくこと」と発言するなど、業界内外で批判が多く上がった。また、渡辺社長による会見および謝罪も事件発覚から9日後になってからようやく実施されたもので、対応が後手に回ったことについての批判も少なくない。
また、今後過去にさかのぼっての調査や他車種への調査もしないとも表明したが、その間に同じ愛知県に本社を置くパロマの湯沸し機の事故が大きく報道されるようになり、この件はほとんど報じられなくなった。この姿勢に対しては批判的な声も上がっている。
なお、グループ会社のダイハツ工業もトヨタ自動車の傘下になった直後の1999年にリコール隠しが発覚している。
トヨタ自動車株式会社に対する欠陥車関連業務に係る業務改善指示について
ハイラックスのリコール
中古車架空販売
トヨタ自動車が全額出資する大阪トヨタ自動車(旧大阪トヨペット)が、2002年6月から2003年12月にかけて中古車販売業者に販売した自動車116台を京都府南山城村の夫婦名義で虚偽の自動車登録を行ない、販売実績を不正に引き上げる架空販売を行なっていた。大阪トヨタ自動車は、販売店の実績を個人販売に限定して集計していたため、中古車販売業者に販売した自動車を夫婦名義で登録することで、個人販売を装い実績を水増したと思われる。また、2006年11月現在、南山城村は京都府で唯一普通車の自動車登録に車庫証明が不要な自治体であるため、車庫証明取得のための手間や費用を抑えるために、作為的に同地域を選択した疑いが持たれている。
この不正を受けて、大阪府警察交通捜査課は2006年10月10日、大阪トヨタ自動車の元幹部や元社員ら4名が電磁的公正証書原本不実記録、および供用の疑いで逮捕。大阪トヨタ自動車自動車や営業店7カ所の家宅捜査を行なった。また、10月31日には元店長と元室長を電磁的公正証書原本不実記録の疑いで再逮捕、11月9日に大阪地検に追送検した。
今回の不正発覚を受けて行なわれた国土交通省近畿運輸局の調査によると、大阪トヨタ自動車が虚偽の登録を行なっていた夫婦は398台の自動車を所有したことになっているという。しかし、夫婦宅には車1台分の車庫のみで、残り百数台の自動車を別の場所で保管していた疑いが強いとしている。また、大阪トヨタ自動車が過去5年間に販売した中古車約3万台を調査したところ、1名が1,906台の自動車登録を行なっていたことが明らかになった。
『中古車水増し販売』報道について
北米トヨタのセクハラ
2006年5月3日発売の新聞・ニューヨークポストによると、北米トヨタ本社の元秘書が在職中に北米トヨタ元社長から、マンハッタン中心部にあるセントラルパーク等に度々連れ出され、体を触るなどのセクハラ行為を受け続けていたとして、元社長と北米トヨタ、トヨタ自動車本社を相手取り、1億9千万米ドル(約210億円)の賠償を求める訴訟を提訴した。 元社長はこれを受け、「社長にとどまることは社の利益を損ねる」として辞職しており、事実上、更迭された模様。 同年8月4日にスピード和解しているが、和解内容は一切公表されていない。(「北米トヨタ自動車セクハラ訴訟事件」を参照) [4]。
その他国内における事件・事故
2006年11月4日の毎日新聞の記事によると、大阪府堺市の路上で10月17日にヴィッツ(初代・1999年式)の運転席側ドアのパワーウインドー作動スイッチ付近から出火し20cmの火柱が上がる事故が起こり、運転者が右手に全治3週間の火傷で負傷。勤務先が管内にある大警泉大津署に届出、同署員が車を実況見分した。また、トヨタも10月末、堺市の同社系列の修理工場で女性立ち会いのもと発火したドアを解体。修理や改造の跡はなく、ドア内部のパワーウインドー作動スイッチの基板付近から出火した可能性が高いことが分かった。トヨタは基板を本社に持ち帰り精密調査を始めた。
トヨタ自動車と子会社の「トヨタT&S建設」の工事長(56)は、横浜市金沢区鳥浜町のトヨタ自動車横浜事業所で整備工場の新設工事をしていた2006年6月23日から7月5日までの間、ガソリン貯蔵タンクを埋めるために掘った穴からわき出た強アルカリ性の汚水を少なくとも195リットル横浜港に排水。横浜海上保安部は2006年12月14日、水質汚濁防止法違反の疑いでトヨタ自動車と工事長を横浜地検に書類送検した。いずれも容疑は全面的に認めており、工事長は「(適正処理を)指導監督していなかった」と話した。排水はpHが最大12.7あり、同法に基づいて県が定めている排水基準である5.8〜8.6を上回っていた。横浜海上保安部によれば、わき出た水が、穴に流し込まれたコンクリートと混ざって化学反応を起こし、アルカリ濃度が高くなったとの見解。
その他海外に於ける法的トラブル
1990年1月1日から2006年5月22日までの間に北米の関連会社Toyota Motor Credit Corporationがアフリカ系アメリカ人(黒人)とヒスパニック系アメリカ人に対し、白人に対して融資する際の年率(APR)より高い値を設定し人種差別を基に不当に利益を上げていたとしてカリフォルニア州中央行政裁判所(the United States District Court for the Central District of California)、およびサンフランシスコ群高等裁判所(San Francisco County Superior Court)に起訴されている(ケースナンバーはCV 01-05564-FMCおよびJ.C.C.P. No. 4346:2006年8月現在、進行中)。また2006年9月20日にはフォード・モーター、ゼネラル・モーターズ、ダイムラー・クライスラー、ホンダ、日産自動車と共にカリフォルニア州検事総長のビル・ロッキヤーによってオークランド地方裁判所に地球温暖化の対策を講じてこなかったとして起訴されている[5]。
関連項目
トヨタ・パートナーロボット
豊田工業大学
海陽学園
ラグナシア
トヨタ白川郷自然学校
トヨタテクニカルディベロップメント
レクサス
丸山茂樹
石坂浩二
中部国際空港
トヨタテクノクラフト
トヨタL&F
アムラックス
MEGAWEB
PiPit
G-BOOK
T-UP
トヨタファイナンシャルサービス証券
トヨタファイナンス
トヨタホーム
トヨタセンター
企業博物館
豊田佐吉記念館
トヨタ鞍ヶ池記念館
産業技術記念館
トヨタ博物館
トヨタ会館
本田技研工業(ホンダ)
トヨタの森
愛・地球博
IMTS - 愛・地球博線
インターネット博覧会(インパク)
トヨタ生産方式
トヨタのエンジン型式命名規則
トヨタのエンジン系列名
トヨタのエンジン型式一覧
TOYOTA LONGPASS EXPRESS(貨物列車)
ヤマハ発動機(同社筆頭株主、業務提携)
富士重工業(スバル。同社筆頭株主、業務提携)
KDDI(同社大株主)
名古屋テレビ放送(メ〜テレ、筆頭株主)
期間工
日本共産党トヨタ自動車委員会(社内にある党支部の上位にある補助機関)
トヨタ・MP-1
奥田碩
自由民主党
ウェルキャブ
ミッドランドスクエア
スポーツ関連
モータースポーツ
トヨタカップ
トヨタ ヨーロッパ/サウスアメリカ カップ
FIFAクラブワールドカップ(「TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップ」として開催)
コパ・リベルタドーレス
トヨタスポーツセンター
中京記念(JRA中京競馬場で行なわれる重賞であり、優勝した馬主には副賞として自動車が贈呈される)
ブルーグラスステークス(英語版参照。アメリカ合衆国で行われる競馬の重賞)
プロ野球日本シリーズ(最優秀選手賞に同社の自動車が贈呈される。広島東洋カープが優勝した場合に限りスポンサーの関係でマツダの協賛による自動車が贈られる)
中日クラウンズ(優勝者、ホールインワン決定者にトヨタ車贈呈)
東海クラシック (ゴルフ)(男子 優勝者にトヨタ車贈呈)
2006年バスケットボール世界選手権(プレゼンティングスポンサー)
名古屋グランパスエイト(サッカーJリーグ)
バレンシアCF(ユニフォームスポンサー)
フィオレンティーナ(ユニフォームスポンサー)
レッドスター・ベオグラード(ユニフォームスポンサー)
オーストラリアン・フットボール・リーグ(AFL)(リーグスポンサー)
トヨタ自動車硬式野球部
トヨタ自動車男子バレーボール部(V1リーグ)
トヨタ自動車女子バレーボール部(女子地域リーグ)
トヨタ自動車アルバルク(男子バスケットボールスーパーリーグ)
トヨタ自動車アンテロープス(女子バスケットボールWリーグ)
トヨタ自動車ヴェルブリッツ(ジャパンラグビートップリーグ)
トヨタ自動車女子ソフトボール部(女子1部リーグ)
トヨタサンフラワーウィンズ(日本ハンドボールリーグ)
所属スポーツ選手
寺尾悟(トリノ五輪代表ショートトラックスピードスケート選手)
安藤美姫(トリノ五輪代表フィギュアスケート選手)
谷亮子(アテネ五輪代表女子柔道選手)
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